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プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章(47-120小節) [中盤]

 プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章の47小節から120小節目までです。46小節目までと全く違う曲調ですが、盛り上がり感が気に入っています。

2台ピアノのみ

全てを合わせたもの

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プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章(148-234小節) [中盤]

プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章の148から234小節を打ち込みました。この部分には、次の曲からの引用があります。

フォスター : 「故郷の人々」(Old Folks at Home, Swanee River) に類似
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85


ブラジリアン タンゴ : マッチチェ(Matchiche) に類似
参考 https://www.youtube.com/watch?v=CUHYWJ__nxs


管楽器+ティンパニ


弦楽器


全部を合わせたもの

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プーランク ピアノ協奏曲 第2楽章(33-83小節) [中盤]

 プーランク ピアノ協奏曲の第2楽章の中間部です。この前の部分のタータタがタタタタというリズムに変わって嵐のような激しさから落ち着いていく感じが気に入っています。

木管楽器

金管楽器とティンパニ

弦楽器

全てを合わせたもの


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プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(206-250小節) [中盤]

プーランク作曲、ピアノ協奏曲 第1楽章の206から250小節を打ち込んでみました。
最初に聞いた時には、不協和音で難解に思えましたが、何度も聞いているうちに慣れてきました。

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プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(164-205小節) [中盤]

プーランク作曲、ピアノ協奏曲 第1楽章の164から205小節を打ち込んでみました。ピアノは脇役的ですが、彩りを添えています。

弦楽器

管楽器

ピアノ単独

全てを合わせたもの

1楽章の頭から205小節までを繋げたもの





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プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(147-163小節) [中盤]

 プーランク作曲、ピアノ協奏曲 第1楽章の147から163小節を打ち込んでみました。61小節からと同じ第2主題が楽器をわずかに変えて再度出てくる部分です。

管楽器

弦楽器

全てを合わせたもの

1楽章の頭から162小節までを繋げたもの


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プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(84-146小節) [中盤]

 プーランク作曲、ピアノ協奏曲 第1楽章の84から146小節を打ち込んでみました。全く雰囲気が違う第3主題が出てくる部分です。

弦楽器 最初の84小節目からの繰り返しに聞こえる130小説目からは、最初より完全4度下がっています。

管楽器とティンパニ

全てを合わせたもの


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プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(61-83小節) [中盤]

 プーランク作曲、ピアノ協奏曲 第1楽章の61から83小節を打ち込んでみました。第2主題が出てくる部分です。

管楽器とティンパニ

弦楽器

全てを合わせたもの





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ガーシュイン ピアノ協奏曲 第3楽章(346-361小節) [中盤]

 ガーシュイン作曲、ピアノ協奏曲 ヘ調(Concerto in F)の第3楽章の続きを打ち込みました。曲の一番盛り上がるところ"grandioso"です。全楽器に"ff"が付いています。

メロディラインは、フルート、ピッコロ、オーボエ、トランペット、1st/2nd バイオリン、ヴィオラです。

伴奏はバス・クラリネット、ファゴット、ホルン(後半のみ)、トロンボーン、チューバ、ピアノ、チェロ、コントラバスで、比較的低音の楽器です。

飾りにクラリネットとホルンがはいりますが、この音量バランスが悩むところです。

打楽器を入れて全楽器での演奏


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ガーシュイン ピアノ協奏曲 第3楽章(323-345小節) [中盤]

 ガーシュイン作曲、ピアノ協奏曲 ヘ調(Concerto in F)の第3楽章の続きを打ち込みました。
345小節目に"Gong"1発がありますが、音程の指定がないので、"Tamtam"(銅鑼)を使ってよいと思います。鳴らし方は演奏によってまちまちですが、"バシーン"ではなく、"ボワーン"の音にしてみました。

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