こんなことをやっています [完成曲]
今日からBlogを始めます。
MIDIデータを自分で作成し、自分の好みの演奏を作り上げる、いわゆる「打ち込み」の世界を紹介します。
その中でも、私が好きなクラシック音楽の打ち込みを通して、打ち込みのテクニックを研究したり、打ち込みを通して気づいた曲のすばらしさなどをメモとして残しておきたいと思います。
作成環境は
ハード:Macintosh iMac G5 1.8GHz / Memory 2GB
2007年5月20日からは
Macintosh iMac (Intel-based) Intel Core 2 Duo 2GHz / Memory 3GB
シーケンスソフト:Logic Pro 7
音源:Vienna Symphonic Library / HORIZON Opus1&2
Vienna Symphonic Library / Vienna Instruments APPASSIONATA STRINGS (2007年7月13日から)
EAST WEST QUANTUM LEAP SYMPHONIC ORCHESTRA SILVER
です。
今日紹介する曲は
ムソルグスキー作曲/ラベル編曲 組曲「展覧会の絵」の第1曲 プロムナード
です。
この曲は、本家VSLのホームページにデモ曲として公開されています
が、私としては演奏が淡々としすぎていると思い、自分で作ってみました。
(4月13日、更新しました)
(7月26日、28日、更新しました)
(9月8日、更新しました)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
次は2008年9月27日、ソロトランペットにEWQLSOのPLAY版を使った修正版です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
更に次は2013年1月2日、ソロトランペットにVienna Instrumntsを使った修正版です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今の私の曲作りのレベルはこんな程度です。いかがでしょうか。
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