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プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章 [完成曲]

 今まで3つに分けて作ってきた、プーランク作曲、2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章を繋げたものです。

少し音質のよいものをmusictrackYouTubeにアップしました。
よろしかったらこちらでも聞いてみてください。





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プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章(121小節-最後) [エンディング]

 プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章の121小節から最後までです。最初の部分が微妙に変化して再登場し、ふわっと終わります。


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プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章(47-120小節) [中盤]

 プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章の47小節から120小節目までです。46小節目までと全く違う曲調ですが、盛り上がり感が気に入っています。

2台ピアノのみ

全てを合わせたもの

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プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲 第2楽章(1-46小節) [冒頭]

 プーランク 2台のピアノのためのピアノ協奏曲から、最も聴きやすい2楽章を打ち込み始めみました。
 冒頭から46小節目までです。モーツァルト風の曲調から始まりますが、しっかりプーランクの世界に入っていきます。
 ピアノは、1番目にスタインウェイの音源を使って左寄りに、2番目にヤマハの音源を使って右寄りに聞こえるようにしました。



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プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章 [完成曲]

 今まで3つに分けて作ってきた、プーランク作曲、ピアノ協奏曲の第3楽章を繋げたものです。

少し音質のよいものをmusictrackYouTubeにアップしました。
よろしかったらこちらでも聞いてみてください。





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プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章(235-286小節) [エンディング]

プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章の235から最後までを打ち込みました。この部分は、今まで登場したメロディーが目まぐるしく入れ替わって再登場します。

管楽器+ティンパニ(休符が多いです)


弦楽器


全部を合わせたもの

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プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章(148-234小節) [中盤]

プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章の148から234小節を打ち込みました。この部分には、次の曲からの引用があります。

フォスター : 「故郷の人々」(Old Folks at Home, Swanee River) に類似
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85


ブラジリアン タンゴ : マッチチェ(Matchiche) に類似
参考 https://www.youtube.com/watch?v=CUHYWJ__nxs


管楽器+ティンパニ


弦楽器


全部を合わせたもの

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プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章(1-147小節) [冒頭]

プーランク ピアノ協奏曲 第3楽章の打ち込みがほぼ終わり、修正中です。
この楽章は、他の曲から引用した旋律が色々あり、親しみやすいです。

前半147小節目までの打ち込みができました。この部分には
モーツァルト : ロンド(Rondo K.485) に類似したところがあります。
参考 https://enc.piano.or.jp/musics/304


管楽器+ティンパニ(途中休符が多いです)


弦楽器


全部を合わせたもの

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カウントダウン演奏と「あけましておめでとう」2024 [テレビ番組]

 2023/12/31のテレビ東京で放映の「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウン演奏は、小林研一郎指揮、曲はチャイコフスキーの交響曲第5番 第4楽章でした。最後の1〜2拍がはみ出てしまいましたが、演奏は良かったと思います。
 昨年はプーランクのピアノ協奏曲第1楽章、第2楽章の打ち込みを終え、第3楽章を打ち込み中で、プーランクイヤーになりました。今年はまずは第3楽章を完成させますが、それ以後はどうするか考え中です。
 今年もよろしくお願いします。
2024年賀3.jpg
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ファビオ・ルイージ x ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会を聴いてきました [演奏会感想]

 2023年11月3日にミューザ川崎シンフォニーホールで行われた、ファビオ・ルイージ指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会を聴いてきました。
曲目は、
ビゼー: 交響曲第1番 ハ長調
ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調「新世界より」 Op.95
[アンコール曲]
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より ポロネーズ
でした。

 このBlogは2007年3月3日から始めましたが、それより前の2006年12月2日に、同じミューザ川崎で、同じロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会(この時はマリス・ヤンソンスの指揮でしたが)で、同じ新世界を聴いて、これ以上の演奏はもう無いのではないかというほど感動しましたが、それに近い良い演奏だったと思います。
 ビゼーでは、特にオーボエの柔らかい音が素晴らしかったです。
 ドヴォルザークではビゼーのオーボエソロと別の奏者がイングリッシュホルンを演奏しましたが、これも素晴らしかったです。
 全体的に、木管の存在感が大きかった印象です。新世界の最後は、大音量でフルオーケストラの醍醐味を堪能できました。

 アンコールの曲は、昔に打ち込みをした曲なので細かいところまで注意して聴きましたが、やはり素晴らしい演奏でした。
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