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チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズ [完成曲]

今日の打ち込みサンプルは、チャイコフスキー作曲 歌劇「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズの冒頭1〜40小節です。
この曲は演奏会でもよく演奏されており、ミニチュアスコアの日本語版も比較的入手しやすいです。
この部分ではレガートモードを使っていないため、比較的打ち込みは楽な方です。苦労したところは、ポロネーズ特有のリズムで、1拍目を少し長めにします。

このずらし具合が微妙で、うまくできていないと違和感を覚えてしまいます。
試行錯誤して打ち込んだ成果を聴いてみてください。
(4月15日、1〜60小節までに更新)
(4月21日、octave runsを使ったものに更新)
(4月30日、61〜68小節を追加)
(5月3日、61〜68小節の繰り返しと69〜76小節を追加)
(5月4日、77〜92小節を追加)
(5月5日、93〜103小節を追加)
(5月28日、104〜149小節を追加、カテゴリーを「完成曲」に変更)


いかがでしょうか。


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