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ちょっと日が経ってしまいましたが、先月6/24にこのBlogの総閲覧数が130万件を超えました。
幸い、メニエール病は3月の終わり頃にはほぼ症状がなくなり、その後の再発もなく、音が正常に聞こえることのありがたみを感じています。
6月20日には藝大チェンバーオーケストラの演奏会を聞いて行きました。演奏された曲の中で、パーセルの「アブデラザール」組曲は、その中の「ロンド」「ホーンパイプ」を過去に打ち込みをするときに参考にしたイギリス室内管弦楽団の演奏
と比べてかなり早いもの、遅いものがあり、曲の印象が違って聞こえました。
ちょうど同じ6月20にNHK FMの「クラシックの迷宮」で「- 私の試聴室~パーセルの現代性 - 」というタイトルでパーセルのことが取り上げられ、いろいろな演奏が試みられていることを知りました。
耳が回復してから打ち込み始めている、ブリテン作曲「青少年のための管弦楽入門」(パーセルの主題による変奏曲とフーガ)のフーガがもう少しで完成のところですが、バランス調整で苦労しています。(2015/7/11のBlogに公開のお知らせを書きました)
幸い、メニエール病は3月の終わり頃にはほぼ症状がなくなり、その後の再発もなく、音が正常に聞こえることのありがたみを感じています。
6月20日には藝大チェンバーオーケストラの演奏会を聞いて行きました。演奏された曲の中で、パーセルの「アブデラザール」組曲は、その中の「ロンド」「ホーンパイプ」を過去に打ち込みをするときに参考にしたイギリス室内管弦楽団の演奏
- アーティスト: イギリス室内管弦楽団,ヘンデル,バッハ,ビバルディ,パーセル,シャルパンティエ,パッヘルベル,グルック,A.マルチェルロ,レパード(レイモンド)
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1996/10/21
- メディア: CD
と比べてかなり早いもの、遅いものがあり、曲の印象が違って聞こえました。
ちょうど同じ6月20にNHK FMの「クラシックの迷宮」で「- 私の試聴室~パーセルの現代性 - 」というタイトルでパーセルのことが取り上げられ、いろいろな演奏が試みられていることを知りました。
耳が回復してから打ち込み始めている、ブリテン作曲「青少年のための管弦楽入門」(パーセルの主題による変奏曲とフーガ)のフーガがもう少しで完成のところですが、バランス調整で苦労しています。(2015/7/11のBlogに公開のお知らせを書きました)
2015-07-04 14:06
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