Synchron Yamaha CFX の音色について [音色]
実は結構以前からYouTubeに公開されていた動画"Concert Grand Comparison"では、Synchron Stage Viennaで3台のピアノ、Bösendorfer Imperial 290, Steinway D-274, Yamaha CFX を生演奏して比較しています。音色の違いが分かりやすく、面白いです。私の印象は、Yamaha CFXは繊細で、Steinwayと比べるときらびやかさがない、Bösendorferと比べると低音が物足りない、と感じました。
VSLの紹介動画"Synchron Yamaha CFX Introduction"で聞くと、Yamaha CFXでも結構いろいろな音色が出せているようなので、設定方法の工夫を試してみる余地がありあそうです。
また、最近、Steinway社から自動演奏システム"SPIRIO"が発売されました。(参考:東洋経済の記事)
VSLでは、既に"VIENNA IMPERIAL"として"Bösendorfer Imperial 290-755"に独自のサンプリングシステムCEUSを使って録音したサンプリング音源がありますので、近い将来、VSLからSteinwayの音源も発売されるのではないでしょうか。
(追記)予想通り、VSLからSteinwayの音源が発売されました。2018年12月8日のBlogをご覧ください。
VSLの紹介動画"Synchron Yamaha CFX Introduction"で聞くと、Yamaha CFXでも結構いろいろな音色が出せているようなので、設定方法の工夫を試してみる余地がありあそうです。
また、最近、Steinway社から自動演奏システム"SPIRIO"が発売されました。(参考:東洋経済の記事)
VSLでは、既に"VIENNA IMPERIAL"として"Bösendorfer Imperial 290-755"に独自のサンプリングシステムCEUSを使って録音したサンプリング音源がありますので、近い将来、VSLからSteinwayの音源も発売されるのではないでしょうか。
(追記)予想通り、VSLからSteinwayの音源が発売されました。2018年12月8日のBlogをご覧ください。
コメント 0