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Bass-Drumの強打 [打ち込み方法]

ストラヴィンスキー「火の鳥」から「凶悪な踊り」の出だしは、全楽器のsfffから始まりますが、普通に鳴らすと次のようになります。


生演奏の録音を聴くと、Bass-Drumの強打で音が割れんばかりの迫力があります。上のサンプルでは物足りません。そこで、Logicの機能を使ってBass-DrumだけBus2に接続し、レベルを上げると同時にコンプレッサーをかけてみました。


結構迫力が出たと思います。


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