Vienna InstrumentsのExtended Libraly購入 [ソフト]
弦楽器打ち込みの更なるレベルアップを目指して、コストパフォーマンスは疑問ではありましたが、VI Appassionata Strings / EXTENDEDライブラリを購入してみました。
購入方法は、所定の申込書に何が欲しいかを書いてクリプトン・フューチャー・メディアにFAXで送ると、購入金額と振込先の案内がメールでくるので、そこに振り込みます。(カード払いも可)
振込が確認されると、ライセンス書類がPDFファイルでメールに添付されてきます。同時にそれをプリントアウトしたものが郵送されてきます。で、その実態は18桁のSerial Numberだけです。
これが発行されると、32桁のActivation CodeがVSLから直接メールで送られてきます。このコードをVSLの「Vienna Instruments Registration」のページで登録すると、元々Standard Libraryと共にインストールされていたExtended Libraryのプロテクトがはずれる、という仕組みです。実体は、パソコンに差して使う「ViennaKey」というUSBのドングルにその辺の情報が書き込まれているようです。
何万円も払って18桁のSerial Numbeと32桁のActivation Codeだけというのはちょっと寂しいですが、メーカー側にとってはほとんど費用をかけずに収入がはいるので好都合なのでしょう。
Extended Libraryでどんな音が出せるようになるかは、今後紹介していこうと思います。
購入方法は、所定の申込書に何が欲しいかを書いてクリプトン・フューチャー・メディアにFAXで送ると、購入金額と振込先の案内がメールでくるので、そこに振り込みます。(カード払いも可)
振込が確認されると、ライセンス書類がPDFファイルでメールに添付されてきます。同時にそれをプリントアウトしたものが郵送されてきます。で、その実態は18桁のSerial Numberだけです。
これが発行されると、32桁のActivation CodeがVSLから直接メールで送られてきます。このコードをVSLの「Vienna Instruments Registration」のページで登録すると、元々Standard Libraryと共にインストールされていたExtended Libraryのプロテクトがはずれる、という仕組みです。実体は、パソコンに差して使う「ViennaKey」というUSBのドングルにその辺の情報が書き込まれているようです。
何万円も払って18桁のSerial Numbeと32桁のActivation Codeだけというのはちょっと寂しいですが、メーカー側にとってはほとんど費用をかけずに収入がはいるので好都合なのでしょう。
Extended Libraryでどんな音が出せるようになるかは、今後紹介していこうと思います。
>VI Appassionata Strings / EXTENDEDライブラリを購入
購入されたのですね。
管弦楽曲では、弦楽器の奥行きが今まで表現上一番難しかったように思われます。これがどれだけ克服されるか、期待して、公開をお待ちしております。
by アヨアン・イゴカー (2008-08-06 08:53)