LASS2でビブラートを変化させる [ソフト]
LASS2では、新たに追加された"NV-Vib"(Non-Vibrato Vibrato)パッチを使った場合だけですが、ビブラートを変化させることができるようになりました。
ビブラートの深さはCC2で変化させることができます。Non-VibratoとVibratoのサンプルをクロスフェードさせるものです。
1st Violinでオートディビジやグリッサンドも含めて鳴らした様子を、Mac OS X 10.6からできるようになったQuitckTime Playerの画面収録機能を使ってmovieにしてみました。
"NV-->Vib"の表示の下のスライダーが右に動くとビブラートが深くなる様子が分かるかと思います。
もっと詳しく知りたい方は、audiorbroの説明ビデオをご覧ください。なお、ビデオの中で"エアロ"と聞こえるのは"arrow"(矢印)のことです。
ビブラートの深さはCC2で変化させることができます。Non-VibratoとVibratoのサンプルをクロスフェードさせるものです。
1st Violinでオートディビジやグリッサンドも含めて鳴らした様子を、Mac OS X 10.6からできるようになったQuitckTime Playerの画面収録機能を使ってmovieにしてみました。
"NV-->Vib"の表示の下のスライダーが右に動くとビブラートが深くなる様子が分かるかと思います。
ダウンロードは🎥こちら
もっと詳しく知りたい方は、audiorbroの説明ビデオをご覧ください。なお、ビデオの中で"エアロ"と聞こえるのは"arrow"(矢印)のことです。
コメント 0