Synchron Yamaha CFX 試用その3 [ソフト]
Synchron Yamaha CFX 試用その2で、SSD driveを購入したいと考えています、と書きましたが、Amazonで下記の外付けSSD Driveを購入しました。
「Synchron Pianos Yamaha」のファイル全てをSSDにコピーし、下図の8で一旦パスを削除し、7で新しいパスを追加するときに、SSDのフォルダを指定し、DAWをリスタートさせればOKです。
これで、私のMacでは読み込み時間が20秒程度に短縮され、再生時の音の途切れもかなり少なくなりましたので、設定をいろいろ変更して試すことがしやすくなりました。
低音が弱く感じるところは、Editタブで音量(Note Volume)とEQを調整してみました。
上記調整ありのC2の音(Velocity = 120)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
調整なしのC2の音
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
このような調整をして、ショパン エチュード 作品10-1を演奏してみました。
2008年1月1日(10年前!)のBlogで聞いてみてください。前のSteinwayの音源と比べると、まだYamahaの方がおとなしく感じますが、いかがでしょうか。
Transcend ポータブルSSD 480GB USB3.1(Gen1)+UASP対応 TS480GESD220C (高速・軽量・小型 設計)
- 出版社/メーカー: トランセンドジャパン
- メディア: Personal Computers
「Synchron Pianos Yamaha」のファイル全てをSSDにコピーし、下図の8で一旦パスを削除し、7で新しいパスを追加するときに、SSDのフォルダを指定し、DAWをリスタートさせればOKです。
これで、私のMacでは読み込み時間が20秒程度に短縮され、再生時の音の途切れもかなり少なくなりましたので、設定をいろいろ変更して試すことがしやすくなりました。
低音が弱く感じるところは、Editタブで音量(Note Volume)とEQを調整してみました。
上記調整ありのC2の音(Velocity = 120)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
調整なしのC2の音
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
このような調整をして、ショパン エチュード 作品10-1を演奏してみました。
2008年1月1日(10年前!)のBlogで聞いてみてください。前のSteinwayの音源と比べると、まだYamahaの方がおとなしく感じますが、いかがでしょうか。
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