Vienna SYNCHRON-ized Solo Strings使い始め-その2 [ソフト]
最近リリースされた、Vienna SYNCHRON-ized Solo Stringsのチェロを使ってみました。
アーティキュレーションの体系はバイリンとほぼ同じなのですが、切り替えたときの音色が急に変わらない組み合わせを試すのに時間がかかります。
最初から難しい曲だと時間がかかりすぎるので、ちょっとしたフレーズでためしました。次の曲はほとんど2つのアーティキュレーションで演奏しています。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
同じ曲で、ソロチェロの部分をEmbertoneの"BLAKUS CELLO"で打ち込んでみました。こちらもあまり慣れていないので出来はよくありませんが、全く違う音色になります。
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ちなみに、曲はコルンゴルトのチェロ協奏曲から第1主題の部分でした。
アーティキュレーションの体系はバイリンとほぼ同じなのですが、切り替えたときの音色が急に変わらない組み合わせを試すのに時間がかかります。
最初から難しい曲だと時間がかかりすぎるので、ちょっとしたフレーズでためしました。次の曲はほとんど2つのアーティキュレーションで演奏しています。
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同じ曲で、ソロチェロの部分をEmbertoneの"BLAKUS CELLO"で打ち込んでみました。こちらもあまり慣れていないので出来はよくありませんが、全く違う音色になります。
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ちなみに、曲はコルンゴルトのチェロ協奏曲から第1主題の部分でした。
portamentoを使うと、指の力加減による微妙な音の変化をだすのが難しいように感じました。
by アヨアン・イゴカー (2020-06-21 10:51)