藝大フィルハーモニア管弦楽団の演奏会を聴いてきました [演奏会感想]
2023/4/20に東京藝術大学奏楽堂で行われた、藝大フィルハーモニア管弦楽団 定期演奏会(藝大定期第415回)を聞いてきました。曲目はオール・ベートーヴェン・プログラム(指揮者なし)で
ベートーヴェン:12のコントルダンス WoO.14 (遅刻して聞けず)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 《運命》 op.67
でした。
指揮者なしでどのような演奏になるか興味があって聴きにいきました。
音の出だしがずれるようなことはなかったのには感心しましたが、管・打楽器の音量が全体的に大きすぎで、音量を抑えて欲しいところで十分に小さくならないのが特に気になりました。やはり指揮者は必要ではないか、というのが私の結論です。
ベートーヴェン:12のコントルダンス WoO.14 (遅刻して聞けず)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 《運命》 op.67
でした。
指揮者なしでどのような演奏になるか興味があって聴きにいきました。
音の出だしがずれるようなことはなかったのには感心しましたが、管・打楽器の音量が全体的に大きすぎで、音量を抑えて欲しいところで十分に小さくならないのが特に気になりました。やはり指揮者は必要ではないか、というのが私の結論です。
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