ショパン エチュード 作品25-5 [完成曲]
ショパン作曲、エチュード 作品25-5を打ち込みました。
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YouTube動画も作成しました。
https://youtu.be/BdQKUuvTm1A
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ショパン エチュード 作品25-12「大洋」 [完成曲]
ショパン作曲、エチュード 作品25-12「大洋」を打ち込みました。
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https://youtu.be/WIN5mzQ_RU4
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ショパン エチュード 作品25-11「木枯らし」 [完成曲]
ショパン作曲、エチュード 作品25-11「木枯らし」を打ち込みました。
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https://youtu.be/iBJj-cIicoY
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カウントダウン演奏と「あけましておめでとう」2022 [テレビ番組]
2021/12/31のテレビ東京で放映の「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウン演奏は、原田慶太楼指揮、曲はベートーベンのエグモント序曲でした。途中からかなりテンポを上げてタイミング調整した感じありありではありましたが、最後はピタリと合い、お見事でした。
昨年はリストのピアノ協奏曲第1番を最後まで打ち込むことができ、ガーシュウィンのピアノ協奏曲第3楽章も打ち込み終わり、一段落した感じです。
今年もよろしくお願いします。
昨年はリストのピアノ協奏曲第1番を最後まで打ち込むことができ、ガーシュウィンのピアノ協奏曲第3楽章も打ち込み終わり、一段落した感じです。
今年もよろしくお願いします。
ショパン エチュード 作品25-1「エオリアンハープ」 [完成曲]
このBlogの初期のオーディオファイルが、Adobe Flash Playerのサポート終了によって聴けなくなっていましたので、少しずつ聴けるように修正しています。合わせて、今手持ちの音源を使って作り直す作業をしていこうと思います。手始めにショパン エチュード 作品25-1を Vienna Synchron Steinway D (Concert D-274)を使って作り直しました。
(2201/1/22、細部修正)
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YouTube動画にしたものもアップしました。
https://youtu.be/Rk9kXxOoRSQ
以前の作品は2007年3月6日のBlogで聴いてください。
(2201/1/22、細部修正)
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https://youtu.be/Rk9kXxOoRSQ
以前の作品は2007年3月6日のBlogで聴いてください。
リスト 3つの演奏会用練習曲 から 第3曲「ため息」 [完成曲]
リッカルド・ムーティxウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 聴いてきました [演奏会感想]
2021年11月12日にサントリーホールで行われた、リッカルド・ムーティ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴いてきました。
曲目は
モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K. 385「ハフナー」
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D. 944「グレイト」
アンコールは
J. シュトラウスII世:『皇帝円舞曲』作品437
でした。
昨年はコロナ禍で1回もコンサートには行きませんでしたので、久々の鑑賞です。サントリーホールはほぼ満席でしたが、マスク着用は義務で、「ブラボー」の発声は禁止。演奏終了後はアナウンスに従って指定の座席から順に退場する、という措置がとられました。
ムーティは80歳になったとのことですが、歩きもしっかりしていて、指揮の途中に中腰になったりしても問題なく、お元気な様子でした。
最初のモーツァルトが30分弱で終わったところで休憩がはいり、ちょっと早すぎるのでは、と思いましたが、後半の「グレイト」で約55分、アンコールで約15分と、かなりの長丁場となりました。
いずれの曲もウィーンフィルお得意の曲であり、指揮もところどころ手を止めてオケに任せる省エネタイプで、安心して聴けました。
ちなみに、11年前のBlog記事にイントロクイズとして出題した曲は、今回聞いてきたモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」の第4楽章でした。
曲目は
モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K. 385「ハフナー」
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D. 944「グレイト」
アンコールは
J. シュトラウスII世:『皇帝円舞曲』作品437
でした。
昨年はコロナ禍で1回もコンサートには行きませんでしたので、久々の鑑賞です。サントリーホールはほぼ満席でしたが、マスク着用は義務で、「ブラボー」の発声は禁止。演奏終了後はアナウンスに従って指定の座席から順に退場する、という措置がとられました。
ムーティは80歳になったとのことですが、歩きもしっかりしていて、指揮の途中に中腰になったりしても問題なく、お元気な様子でした。
最初のモーツァルトが30分弱で終わったところで休憩がはいり、ちょっと早すぎるのでは、と思いましたが、後半の「グレイト」で約55分、アンコールで約15分と、かなりの長丁場となりました。
いずれの曲もウィーンフィルお得意の曲であり、指揮もところどころ手を止めてオケに任せる省エネタイプで、安心して聴けました。
ちなみに、11年前のBlog記事にイントロクイズとして出題した曲は、今回聞いてきたモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」の第4楽章でした。
プーランク ピアノ協奏曲 第1楽章(1-60小節) [冒頭]
ガーシュイン ピアノ協奏曲 第3楽章(通し) [完成曲]
今まで少しずつ作ってきたガーシュイン ピアノ協奏曲 第3楽章を繋いだものを、MusicTrackとYouTubeで公開しました。
YouTubeの動画作成は、今まで使っていたiMovieからFinal Cut Proに変えてみました。別々に録画したデスクトップの画像を後から重ねて表示できるようになったので、少し凝った動画になっています。
YouTubeの動画作成は、今まで使っていたiMovieからFinal Cut Proに変えてみました。別々に録画したデスクトップの画像を後から重ねて表示できるようになったので、少し凝った動画になっています。
ガーシュイン ピアノ協奏曲 第3楽章(362-393小節) [エンディング]
ガーシュイン作曲、ピアノ協奏曲 ヘ調(Concerto in F)の第3楽章の続きを打ち込みました。いよいよ曲のエンディングです。
曲の最後にトリルでぐちゃぐちゃした感じのところがあります。分解してみると、
1) F-Gのトリル:ピッコロ、オーボエ、イングリッシュホルン、バスクラリネット、ファゴット、ホルン1、トランペット1、弦5部
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2) C-Dのトリル:フルート、ホルン3、トランペット2
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3) A-Bbのトリル:クラリネット、ホルン2,4、トランペット3
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これらを重ねると、こんな感じになってしまうのですが、狙いはなんだったのでしょうね。
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全楽器を合わせたものを少し手前から。
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曲の最後にトリルでぐちゃぐちゃした感じのところがあります。分解してみると、
1) F-Gのトリル:ピッコロ、オーボエ、イングリッシュホルン、バスクラリネット、ファゴット、ホルン1、トランペット1、弦5部
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2) C-Dのトリル:フルート、ホルン3、トランペット2
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3) A-Bbのトリル:クラリネット、ホルン2,4、トランペット3
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これらを重ねると、こんな感じになってしまうのですが、狙いはなんだったのでしょうね。
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全楽器を合わせたものを少し手前から。
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